解決事例295男性(44歳)・後遺障害の実損として5年の喪失期間と特別休暇喪失分の損害が認められた事案
依頼者:男性(症状固定時 44歳) 等 級:14級傷病名:頚椎・腰椎捻挫 【事故態様】 居眠り運転自動車VS自動車 相談者が,片側一車線の,右方へゆるやかに曲がる道路を走行中,居眠り運転をしていた対向車が,中央線をはみ…
解決事例294 男性(42歳)・交通事故ではあまりない傷病について弁護士が病院に同行したことで相談者に安心して治療に専念していただけた事案
依頼者:男性(症状固定時 42歳) 等 級:非該当傷病名:大動脈解離、肋骨骨折、腹腔内出血 【事故態様】 トラックVS大型トラック 相談者は物流会社のトラックのドライバー。信号待ちで停車していたところ、後方から大型トラ…
解決事例293 女性(54歳)・症状固定時期に争いがあったが弁護士介入により当方主張による症状固定時期が認められた事案
依頼者:女性(症状固定時 54歳) 等 級:14級9号傷病名:頚椎捻挫・背部痛・上肢のしびれ等 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が高速道路の料金所に停車していたところ、後方から加害車両に追突されました。相談者は自…
解決事例292 女性(56歳)・弁護士主導で被害者請求をすることができたため相談者にとって適切な後遺障害が認定された事案
依頼者:女性(症状固定時 56歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎捻挫・後頭部打撲傷 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が一旦停止場所で、車を停止したところ、後方から加害車両に追突されました。相談者は、身体を強く打…
解決事例291 女性(19歳)・自転車事故に関して相手方保険会社と示談交渉をした事例
依頼者:男性 等 級:なし 傷病名:左鎖骨骨折、膝打撲 職 業:学生 【事故態様】 自転車VS自動車 交差点における自転車と乗用車の出会いかしらでの接触事故 【相談に至るまでの経緯】 自転車を運転されていた被害者が…
解決事例290 女性(53歳)・後遺障害等級14級が2箇所に認められることを理由に、賠償額の増額を認めさせた事例
依頼者:男性 等 級:12級 傷病名:頚椎捻挫・腰椎捻挫・左眼瞼部皮下瘢痕 職 業:自営業 【事故態様】 自動車VS自動車 依頼者様が右折待ちで停車中、よそ見運転をしていた後続車(相手方)にノーブレーキで追突された事…
解決事例289 女性(46歳)・最初から弁護士が代理人に就いていたことにより示談交渉中に裁判基準での損害金が認められた事案
依頼者:女性(症状固定時 46歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎捻挫・腰椎捻挫 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が青信号で、交差点を右折しようとしたところ、相手方が赤信号を無視して直進してきたため、衝突してしま…
解決事例288 女性(17歳)・任意保険未加入の相手方に対し訴訟を提起し分割払いにて和解が成立した事案
依頼者:女性(症状固定時 17歳) 等 級:等級認定なし傷病名:内臓(肝臓)損傷 【事故態様】 自転車VS自動車(トラック) 相談者=自転車、加害者=自動車(トラック)の事故です。相談者が信号のない交差点を自転車で走行…
解決事例287 女性(54歳)・将来の治療費も認めてもらえたことにより当初の提示額から600万円増額で和解でき精神面でも負担を軽減できた事案
依頼者:女性(症状固定時 54歳) 等 級:10級・14級→併合10級傷病名:骨盤骨折、左大腿骨頸部骨折 【事故態様】 原付自転車(バイク)VS自動車 相談者=原付自転車、加害者=自動車の事故です。相談者は幅員の広い道…
解決事例286 男性(50歳)・仕事内容が特殊で休めないため休業損害はないが弁護士が介入した結果逸失利益を得られた事案
依頼者:男性(症状固定時 50歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎捻挫 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者=自動車、加害者=自動車の事故です。相談者は赤信号で停車していたところ、後ろから衝突されてしまいました。この…