解決事例304 男性(23歳)・示談による早期解決で、裁判上の金額と同程度の支払いを受けることができた事例


依頼者
:男性

後遺障害:非該当

傷病名:頚椎捻挫

職 業:自営業

【事故態様】  バイクVS自動車

 依頼者様がタクシーで職場に行くためバイクで直進中,道路に出ようとしてきた普通自動車に衝突された事案。

【相談に至るまでの経緯】

 人身傷害について,胸,腰の痛み点などが残っているものの,これ以上の改善は見込めず,やむを得ず治療終了となりました。早期解決をご希望され,弁護士に依頼されました。

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 交渉の結果…
 

 人身傷害では,過失割合は当初の見込み通り,依頼者:相手方=15:85として交渉し,その後、認められました。

   

■今回の解決事例のポイント■

 弁護士の介入により、示談による早期解決で、慰謝料額は裁判上の支払額とほぼ変わらない金額の支払いを受けることができました。

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