依頼者：男性
後遺障害：なし
傷病名：なし
職 業：学生・幼児
【事故態様】
依頼者：自転車 VS 相手方：バイク
相談者が自転車で移動中、交差点の出会頭に、相手方と衝突しました。
【相談に至るまでの経緯】
当初、相談者は自分自身で相手方と交渉していましたが、交渉が進展しないため、弁護士に依頼されました。
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交渉の結果…
当初、相手方は自己の損害のみを請求していました。しかし、弁護士が間に入り、依頼者も損害を負っていること、双方に過失が認められることを主張することで、賠償額を１０万円程度減額することができました。
■今回の解決事例のポイント■
弁護士に依頼することで、依頼者の損害、過失相殺など、依頼者にとって有利な解決ができました。
ご自身での対応に限界を感じた際には、ぜひ当事務所にご依頼ください。
