解決事例453男性(26歳)・過失割合に大きな争いのある接触事故を被害者請求により約120万円で解決した事例

依頼者:男性

後遺障害:なし

傷病名:頸椎捻挫、腰椎捻挫、両下肢痛、肩打撲傷

職 業:会社員(公務員)

【事故態様】

相談者は、自動車を運転中、前方の渋滞により徐行して走行していたところ、合流部分から進入してきた相手方車両と接触する事故に遭われました。

【相談に至るまでの経緯】

事故により、相談者は頸椎捻挫、腰椎捻挫、両下肢痛、肩打撲傷の傷害を負い、整形外科および整骨院に通院をされていました。もっとも、相手方保険会社が事故態様や過失割合について相談者と異なる主張をしていたことに加え、相手方保険会社からの一括対応も受けられない状況であったことから、対応や今後の進め方についてどのようにすればよいか分からず、ご相談があり、当事務所が受任しました。

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 交渉の結果…

受任後、相手方保険会社からの一括対応が受けられない状況であったため、自賠責保険会社への被害者請求を活用する方針を採用し、複数回にわたって申請を行いました。最終的に、傷害部分について自賠責保険から約120万円を受領する内容で解決に至りました。

■今回の解決事例のポイント■

過失割合に争いがあり、一括対応が受けられなかった事案
本件は、車線変更時の接触事故で、事故態様や過失割合について相手方との間に大きな争いがあり、また相手方保険会社からの一括対応も受けられなかった事案です。

被害者請求(自賠責法16条請求)の活用
相手方保険会社の一括対応を受けられなかったため、治療費については相談者にご負担いただきつつ、自賠責保険会社への被害者請求(自賠責法16条請求)を活用する方針を採用しました。治療の各段階で複数回にわたって被害者請求を行い、傷害部分について自賠責保険から順次回収を進めました。

示談交渉を経ずに解決を図れるケース
最終的に、傷害部分について約120万円を受領する内容で解決に至った事案です。過失割合に大きな争いがあり、相手方保険会社の一括対応が受けられない事案でも、被害者請求を活用することで、相手方との示談交渉を経ずに解決を図れるケースがあります。

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