解決事例307 男性(63歳)・後遺障害等級が得られた事例
依頼者:男性 後遺障害:14級9号 傷病名:頚部捻挫、右肩打撲傷、腰部打撲傷、右膝打撲傷、左手関節打撲傷 職 業:会社員 【事故態様】 バイクVS自動車 依頼者様が、黄色信号で停止したところ、後方より相手方車両が追突…
解決事例303 男性(51歳)・傷害慰謝料を適正に獲得できた事例
依頼者:男性 傷病名:頚椎椎間板ヘルニア 職 業:会社役員 【事故態様】 自動車VS自動車 自動車同士の事故 依頼者様は、友人が運転する自動車に同乗していたところ、信号のある交差点を青信号で直進したとき、左方から信号…
解決事例302 男性(40歳)・示談交渉で適正な賠償額を獲得した事案
依頼者:男性 傷病名:頚椎捻挫、腰椎捻挫、背部打撲傷 職 業:自営業 【事故態様】 自動車VS自動車 自動車同士の事故依頼者様が直進中、進路の左手にある駐車場から道路へ侵入しようとした相手方車両と衝突した。 【相談に…
解決事例297 男性(45歳)・弁護士介入により損害額を任意保険基準から裁判基準で計算でき135万円の増額で和解できた事案
依頼者:男性(症状固定時 45歳) 等 級:14級9号傷病名:頚椎・腰椎捻挫 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が,自動車を運転中に信号待ちで待機していたところ,後方から加害車両に追突された。【交渉過程】怪我の治療…
解決事例295男性(44歳)・後遺障害の実損として5年の喪失期間と特別休暇喪失分の損害が認められた事案
依頼者:男性(症状固定時 44歳) 等 級:14級傷病名:頚椎・腰椎捻挫 【事故態様】 居眠り運転自動車VS自動車 相談者が,片側一車線の,右方へゆるやかに曲がる道路を走行中,居眠り運転をしていた対向車が,中央線をはみ…
解決事例290 女性(53歳)・後遺障害等級14級が2箇所に認められることを理由に、賠償額の増額を認めさせた事例
依頼者:男性 等 級:12級 傷病名:頚椎捻挫・腰椎捻挫・左眼瞼部皮下瘢痕 職 業:自営業 【事故態様】 自動車VS自動車 依頼者様が右折待ちで停車中、よそ見運転をしていた後続車(相手方)にノーブレーキで追突された事…
解決事例289 女性(46歳)・最初から弁護士が代理人に就いていたことにより示談交渉中に裁判基準での損害金が認められた事案
依頼者:女性(症状固定時 46歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎捻挫・腰椎捻挫 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が青信号で、交差点を右折しようとしたところ、相手方が赤信号を無視して直進してきたため、衝突してしま…
解決事例287 女性(54歳)・将来の治療費も認めてもらえたことにより当初の提示額から600万円増額で和解でき精神面でも負担を軽減できた事案
依頼者:女性(症状固定時 54歳) 等 級:10級・14級→併合10級傷病名:骨盤骨折、左大腿骨頸部骨折 【事故態様】 原付自転車(バイク)VS自動車 相談者=原付自転車、加害者=自動車の事故です。相談者は幅員の広い道…
解決事例280 女性(27歳)・受任後わずか10日という極めて短期間で当初より示談金約20万円(約28%)増額で和解が成立した事案
依頼者:女性(症状固定時 27歳) 等 級:認定無し傷病名:腰部捻挫、右下腿打撲 【事故態様】 相談者=自転車、加害者=自動車の事故です。相談者は自転車に乗り、交差点で停車していたところ、右方から左折してきた自動車が自…
解決事例278 男性(37歳)・弁護士が示談交渉をした結果保険会社提示額の12.2倍の賠償金を受け取っていただくことができた事案
依頼者:男性(事故当時37歳) 等級 後遺障害等級認定なし傷病名 頚椎捻挫、腰部捻挫 前方車両が停車したためそれに合わせて停車したところ後続車に追突された。 後遺障害等級が非該当となった。保険会社からは、示談の交渉がなさ…