解決事例344男性(38歳)・示談交渉で適正な賠償額を獲得した事案

依頼者:男性

後遺障害:なし

傷病名:右肩打撲傷、右前腕挫創、左手関節挫創、右足関節挫創、外傷性腰部症候群

職 業:会社員(公務員)

【事故態様】

 依頼者:自動車 VS 相手方:自動車
 

自動車同士の事故
依頼者停車中、後方より相手方による追突事故

【相談に至るまでの経緯】

 

治療中だったが、保険会社から連絡も来ないため、今後の流れについて分からず困っておられました。

      ↓
 
 交渉の結果…
 弁護士に一任されてからは、治療に専念することが出来、途中保険会社から一括対応の終了連絡があったものの、被害者請求にて症状固定まで治療を継続することが出来ました。その後、示談交渉もスムーズに進み適正な保険金を獲得しました。

■今回の解決事例のポイント■

 

 弁護士特約を附帯されたいる被害者の方は、弁護士に依頼される事で、事務手続きや保険会社との対応に関して負担がかなり軽減され、治療に専念していただく事が可能です。また、保険会社から一括対応の終了の連絡を受けた時も、弁護士に依頼されていると適切な対応を検討する事ができ、治療期間を延長できるケースもございます。特約を附帯されている方は、積極的に弁護士にご相談いただければと思います。

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