解決事例326女性(36歳)・弁護士に依頼されたことで保険会社提示額の倍の金額を獲得できた事例

依頼者:女性

後遺障害:非該当

傷病名:右肩関節周囲炎,右肩腱板損傷,右肩関節拘縮

職 業:兼業主婦

【事故態様】

自動車VS原付
交差点で信号待ち停車中に,加害者の運転する原付に横から衝突させられ,右肩等を負傷。本件交通事故で,依頼者は,予期せぬ衝突により防御意識が全くないままに,首に横方向の衝撃を受けたもの。

【相談に至るまでの経緯】

 相手方保険会社からは,事故と症状との因果関係を認めず,治療期間や金額について争いのあったことから,ご依頼なさいました。

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 交渉の結果…
  

 相手方保険会社からは,「せいぜい100万円,150万円も出ないよ」と言われていたところ,交渉して倍以上の金額を獲得しました。

   

■今回の解決事例のポイント■

 本件は,後遺障害等級が認定されない中で,それでも依頼者のために全力で金額交渉することが要でした。納得いただける解決を図るために,ぜひ専門家である弊事務所にご相談ください。

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