解決事例266 女性(48歳)・弁護士の介入により、示談金額が2倍以上となった事案

依頼者:女性

等 級:14級

傷病名:頸椎捻挫

職 業:専業主婦

【事故態様】  自動車VS自動車

 右折のため一時停車中、後方からノーブレーキで追突された事案

【相談に至るまでの経緯】

 後遺障害等級14級が認められ、相手方保険会社から示談金額が提示されたため、その金額が適正か確認すべく、来所されました。

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 交渉の結果…
 

 当初の示談金の提示額は約193万円だったが、弁護士介入により約408万円の支払を受けることとなり、当初の提示額より2倍以上の保険金で示談成立いたしました。

   

■今回の解決事例のポイント■

 相手方の当初の提示額は、保険会社の基準によるものであり、裁判上認められる金額との開きが見られました。裁判での基準に基づいて請求することで、相手方保険会社からの提示額の2倍以上の額で示談成立しました。保険会社等から示談金の提示を受けられましたら、一度専門家にご相談されることをオススメいたします。

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