お客様の声 NO.4

当事務所にご相談いただき、解決に導いたお客様からの感謝の声です。その一部をご紹介させていただきます。

廣瀬浩二さん(仮名、46歳) 慰謝料と過失割合が争点となり、慰謝料が約4.5倍に増えた事例

  40代の会社員(男性)の交通事故です。相談者は、保険会社から治療費を支払ってもらっていましたが、その後「治療費を支払いすぎているから、返還してくれ」という旨のことを言われていました。その後払い過ぎた分を請求するということはなくなり、賠償額の提示をされましたが、保険会社のこうした態度に不信感を抱き、ご相談に来られました。
廣瀬様のお話を伺う中で一番問題となったのは入通院慰謝料と過失割合でした。保険会社は物損(先に示談が終了していました。)で前提となった過失割合をもって示談金の計算・提示をしていました。しかし、今回の事故現場や加害者の行動等を弁護士が精査し、物損とは異なる過失割合を主張しました。保険会社からは激しい抵抗に遭いましたが、こちらも粘り強く交渉し、その結果、物損とは異なる過失割合を採用させることができました。そしてその結果として提示額の約4.5倍となる損害金を得ることになりました。

廣瀬さまからのお便りです

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事故相手の保険会社提示額の4.5倍を交渉で勝ち取ってもらった事に感謝しております。

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