解決事例200 男性(31歳)・弁護士介入により、示談交渉によって裁判での認容額相当額を獲得した事案

依頼者 男性
等  級 非該当
傷病名 頚椎捻挫、肋骨骨折
職業 学生・会社員(公務員)

【事故態様】  バイクVS自動車

 依頼者が第二車線を直進中、第一車線を走行していた先行車両が、交差点内で突然進路を変更したため、これと接触した事例

【相談に至るまでの経緯】

 弁護士費用特約に加入されており、事故後の手続を任せるべく来所されました。

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 交渉の結果…
 既払い金額の120万円と別に、60万円の支払を受けることで示談が成立しました。
 
    

■今回の解決事例のポイント■

 弁護士介入により、裁判基準で損害額を算出し、交渉をおこないました。

 結果、裁判で認容されうる金額のほぼ満額を、示談交渉によって早期に受け取ることが出来ました。

※後遺障害とは・・・ 
交通事故によって受けた精神的・肉体的な傷害が、将来においても回復の見込めない状態となり(症状固定)、交通事故とその症状固定状態との間に、相当因果関係(確かな関連性・整合性)が認められ、その存在が医学的に認められてる(証明できる、説明できる)もの。

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