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  • 男性(57歳)・後遺障害等級認定14級:物損の示談時に自転車保険料が支払ってもらえていなかった場合の事例

No.93


依頼者:男性(症状固定時 57歳)
等  級:14級
傷病名:右橈骨遠位端骨折,右多発肋骨骨折,両手打撲擦過創,右肩打撲擦過創,右膝打棒擦過創

職業:会社員

【事故態様】  自転車VS自動車

相談者が直線道路を自転車で進行していたところ、横の細い道から自動車が飛び出してきて衝突しました。
相手方保険会社が提示してきた金額に納得がいかなかったため、弁護士に相談に来られました。

【交渉過程】
 今回の事故では、過失割合については、物損の示談において既に1:9で納得して示談もっとも、その時の保険会社の対応の悪さと人損についての提示金額が低かったことから、弁護士に依頼された経緯がありました。済みでした。
人損については、通院交通費、傷害慰謝料、後遺障害慰謝料、後遺障害逸失利益それぞれについて、裁判基準をもって交渉しました。

      ↓
 
 交渉の結果…
 それぞれについて金額の増加をすることができました!!!
 支払い金額として、209万5400円から、330万円に増加しました!!!!  
   

■今回の解決事例のポイント■

 今回は、裁判基準による最初の提示の段階でも、あまり金額が上昇してきませんでしたが、粘り強く交渉して、相談者が納得する金額を認めてもらえました。
 物損示談時に払ってもらえなかった自転車保険料についても、人損の示談の際に、実質的に金額の増加を得ることができました。
 保険会社との交渉で納得がいかなかった場合、是非一度弁護士に相談して頂ければと思います。


※自転車保険とは・・・
個人賠償責任特約と、傷害保険に示談交渉代行などの特約ついた保険です。損害の範囲は、自転車による交通事故などに限定されます。
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