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解決事例30

No.30

依頼者:男性(症状固定時 49歳)
等  級:14級9号
傷病名:頸椎挫傷


 
【事故態様】 自動車VS自動車
 
相談者が赤信号で停車中、後方から加害者車両が追突しました。

【交渉過程】
相談者は、事故後治療を続けられ、ご自身で後遺障害等級認定14級9号を獲得された段階で、ご相談に来られました。
 できるところまではご自身でされておりましたが、損害賠償の交渉については不安があるということで、ご相談に来られました。
 ある程度適正な損害賠償額を獲得したいが、できるだけ早期に解決したいというご希望でした。


  ↓

委任を受けてから、損害賠償の計算をするため、相談者にお話しを伺ったところ、相談者が自営業者であり、かつ確定申告の内容が事業の実態を反映しておらず、かなり低額で申告された内容であったことから、逸失利益を算定するための基礎収入が相当低い金額になってしまうという問題がありました。

  ↓

弁護士はまず、自営業のお金の流れを把握し、経費として控除されている各項目について、生活費の色が濃いものを選択し、収入とみなされるべき金額として主張しました。
 また、相談者は従業員に対して給与を支給していたことも挙げ、その給与額との比較といった材料も提示しました。


  ↓

 交渉の結果、賃金センサス(男性全学歴計)の金額を基準に算定することになり、基礎収入は2倍以上の金額になりました。
 最終的に、ご依頼いただいてから3ヶ月という短期間で、治療費を別として280万円を獲得することができました。


 
 

■今回の解決事例のポイント

●自営業者である被害者の収入を申告書とは異なる実態を基準に逸失利益を獲得できたこと。
 逸失利益の算定には、事故前の収入が基準となりますが、本件の被害者は自営業者であり、確定申告の際、収入をかなり低額で申告されていたため、その申告書の内容を基礎収入として算出されると、逸失利益が低くなってしまうおそれがありました。

 本件では、基礎収入を賃金センサス(男性全学歴計)の基準に計算できるように相手方を納得させることができたため、相談者の想像以上の金額で和解をすることができました。
 自営業者の収入は、確定申告書の内容と実態が異なっていることが多くあります。相手方は収入の証明を求めてきますので、これ以上の対応は難しいと感じられることもあるのではないでしょうか?
 交渉を諦める前に、一度、専門家である弁護士にご相談下さい。事情を確認し、証明の手だてがないか考えます。
●短期間で示談できたこと。
 本件の場合、相談者が打ち合わせや資料の収集にとても素早く対応していただいたこともあり、3ヶ月という短期間で、相談者の期待以上の損害金獲得ができました。

 相談者のご要望にお応えすることができ、喜んでいただけたことがとても嬉しいですね。
 

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