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解決事例27

No.27

依頼者:女性
等  級:無し
傷病名:物損事故


 
【事故態様】 自動車VS自動車
 
相談者がスーパーの駐車場内で、駐車のために後退していたところ、他の駐車スペースから相手方車両が後退したため衝突し、互いに相手車両を損壊した事案です。

【交渉過程】
相手方保険会社が、駐車場内での事故なので、過失割合は5:5だという主張をしており、依頼者側の保険会社に弁護士をつけることを勧められたため、弊事務所に相談に来られました。
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委任を受けてから、依頼者と面談し、事実関係を確認しました。
相手方車両は相談者車両の側面に衝突していること、相談者車両はハザードランプを点灯させていたこと、相手方が後方確認をしさえすれば相談者車両を容易に発見できていたなどの事情から、相談者は本件事故を避けようがなかったことが判明しました。

  ↓

相手方との交渉において、駐車場内で被害車両が前進走行中に、駐車区画から後進し通路に進入した加害車両と衝突した事案につき被害車両に3割の過失を認めた裁判例を提示しました。もっとも、その事案は被害車両も前進走行中だったことが本件とは異なる点であり、本件では被害車両はより過失の程度が低くなるべきであると主張いたしました。


  ↓
結果的に、相談者の過失割合を2割、相手方の過失割合を8割とし、弊事務所に相談に来られる前に相手方保険会社から提示されていた過失割合よりも大幅に減少させることができ、賠償額も増額いたしました。

 

 

■今回の解決事例のポイント

弁護士が本件で感じた点は以下のとおりです。
●当方に有利な過失割合を認定できたこと
 類似の裁判例を交渉時に提示し、訴訟となった場合の帰趨を相手方に示すことによって相手方を説得し、当方に有利な過失割合で解決できたことがポイントでした。

●弁護士特約を利用できたこと
 相談者の加入する任意保険会社の契約上、弁護士費用についてはタイムチャージ制を採用し、相談者に経済的負担なく事件解決をすることができました。
 

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