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解決事例25

No.25

依頼者:男性(症状固定時 63歳)
等  級:非該当
傷病名:左脛骨付近部不全骨折、左膝骨折


 
【事故態様】 歩行VS自動車
 
相談者がコンビニの駐車スペースにバイクを駐車し、バイクから降りたところ、加害者が相談者に気付かずバックしてきたため、衝突した事例です。

相談者は、加害者が自賠責保険にしか加入していなかったため、どのように損害の賠償を請求していいのかわからず、また、自動車の所有者と運転者(加害者)が異なっていたため、誰に請求すればよいのかわからなかったため、当事務所に相談にお越しになりました。

【交渉過程】
損害賠償は、原則として加害者が支払わねばならないものです。
従って、弁護士はまず加害者への請求を行いました。
  ↓

しかし、加害者へ請求したにもかかわらず、応答はありませんでした。
そこで、やむを得ず訴訟を提起しました。

他方、加害者が自賠責保険のみに加入しており、任意保険に加入していない場合、金銭的余裕がないことが多くあります。これでは、たとえ、訴訟に勝ったとしても、賠償金を支払ってもらえません。
そこで、同時に、自動車の所有者に対しても、自賠責法3条の責任を追及しました。

  ↓

弁護士の適切な判断の結果
加害者・自動車の所有者、双方に対して、全部勝訴判決を取得することができました。

また、自動車の所有者にも責任追及を行ったことで、裁判基準の損害額すべての支払いを受けることも出来ました。

 

 

■今回の解決事例のポイント

弁護士が本件で感じた点は以下のとおりです。

 自動車事故において、自賠責保険にしか入っていない車両がまれにあります。そのような場合、加害者本人に請求せざるを得ませんが、自賠責保険にしか加入していない者は、金銭的余裕がない者が多いです。すると、裁判で勝てても、結局賠償金を払ってもらえません。
 本件では、加害者と自動車の所有者が異なったことで、結果として全額の賠償を得ることができた幸運な事例ということができます。

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