■ No.3 男性(76歳)・後遺障害等級なし:担当者の変更により、約束が反故にされかけた事例
■ No.7 男性(46歳)・後遺障害等級14級9号:求職中の場合に、前職の収入が基礎として認められた事例
■ No.8 男性(37歳)・後遺障害等級なし:保険会社が前言をひるがえしてきた事例
■ No.14 男性(41歳)女性(41歳)・後遺障害等級14級9号(男性)、非該当(女性):後遺障害等級認定に違いが出た事例
■ No.16 男性(50歳):通院実績を加味してむちうちで14級9号の認定が得られた事例
■ No.19 女性(46歳)・後遺障害等級14級9号:裁判基準が認められ、ストレスなく和解に至った事例
■ No.20 女性(56歳)・後遺障害等級14級9号:減収ない兼業主婦が、主婦としての休業損害・逸失利益が認められた事例
■ No.21 女性(54歳)・後遺障害等級14級9号:確定申告をしていない自営業者の休業損害や逸失利益を認めた事例
■ No.22 男性(42歳)・後遺障害等級なし:交通事故ではあまりない傷病についてストレスなく和解に至った事例
■ No.23 男性(44歳)・後遺障害等級14級:居眠り運転の悪質性により10%増額+特別休暇喪失分損害をみとめさた事例
■ No.24 男性(45歳)・後遺障害等級なし:交通事故ではあまりない傷病についてストレスなく和解に至った事例
■ No.26 男性(45歳)・後遺障害等級14級9号:保険会社の対応が不誠実で、損害賠償額の増加が認められた事例
■ No.27 女性・物損事故・駐車場内での事故で、損害賠償額の増加が認められた事例
■ No.30 男性(49歳)・頸椎挫傷・後遺障害等級14級9号:自営業者の基礎収入を提案の2倍以上で示談した事例
■ No.33 男性(35歳) 後遺障害を申請せず、裁判基準よりも高額な示談金を獲得した事例
■ No.35 女性(40歳)後遺障害等級14級9号:休業損害の算定でパートではなく主婦としての代金を算定し示談金が高くなった事例
■ No.36 男性(21歳)後遺障害等級認定12級13号:靱帯損傷:約1000万円の賠償金を獲得できた事例
■ No.38女性(38歳) 治療費の支払い期間を延長し、慰謝料も裁判基準の額で成立した事例
■ No.40 夫婦(50代) 治療費の支払を打ち切られたが、後日加害者に請求し示談金が支払われた事例
■ No.45男性(35歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が交渉したことにより裁判基準での解決ができた事例
■ No.47 男性(40歳)・後遺障害等級認定なし:類似事例を提示することにより賠償額がアップした事例
■ No.49 男性・物損事故:過失割合で争いのあった事例
■ No.50 男性(53歳)・後遺障害等級認定なし:後遺障害等級認定で非該当という結果ではあるが裁判基準での慰謝料を獲得した事例
■ No.52 女性(35歳)・後遺障害等級認定なし:妊娠中の事故での不安を和らげるお手伝いができた事例
■ No.54 男性(18歳)・後遺障害等級認定なし:裁判基準での慰謝料を獲得できた事例
■ No.55 男性(47歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から通院を打ち切られた事例
■ No.56 男性(44歳)・後遺障害等級14級9号:通院中に適切なアドバイスができたことで妥当な後遺障害等級の認定を受けることができた事例
■ No.62 男性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:自営業者の休業損害で争いのあった事例
■ No.63 男性(31歳)・後遺障害等級認定申請せず:後遺障害等級申請をせずに傷害部分についての示談で100万円を獲得した事例
■ No.65 男性(51歳)・後遺障害等級認定14級:失業中の事故で逸失利益が争いとなった事例
■ No.66 女性(62歳)・後遺障害等級認定なし:事故後の治療方針に問題があったが、弊事務所と提携する放射線科医による画像鑑定を証拠に訴訟した事例
■ No.79 女性(58歳)・後遺障害等級認定非該当:主婦の休業損害を請求した場合の事例
■ No.80 女性(29歳)・後遺障害等級認定非該当:事故当時無職で休業損害の交渉をした場合の事例
■ No.81 女性(57歳)・後遺障害等級認定非該当:保険会社から休業損害が支払われないち言われた場合の事例