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  • 脊髄損傷とは
 
交通事故の相談は毎年弁護士に多く寄せられています。これらはより重篤なものになると、脊椎損傷など取り返しのつかない結果に至ることがあります。特に高速道路など事故が重大化し易い場所や、バイクでの事故などはより顕著にこれらが現れます。脊椎損傷は今現在日本で毎年100万人に40人の割合で新たな損傷者が出ていますが、その内40パーセントは交通事故による被害です。そもそも脊椎とは神経が複数連なった束のような形状です。本来ならば背骨に守られ外部から直接ダメージを受けることは無いのですが、交通事故など背中に強い衝撃を受けると、背骨ごと損傷を受けてしまいます。その結果神経にもダメージが加わり取り返しのつかない事態になるのです。脊椎はその他の部位と異なり、自然回復ということはありません。そのためもし脊椎損傷で神経が壊れてしまうと、その神経の担っていた部位に障害が残るのです。代表的なものは歩行機能や排泄機能など下半身の機能に集中しますが、損傷部位が上に成ればなるほど障害の範囲も拡大します。重篤になると自律神経系や感覚機能など高度な脳機能もダメージを受けるので、日常生活が不可能になるほどの障害を負います。その際には相手に対しての慰謝料などより慎重に行わなければいけないので、弁護士など専門家に依頼することをオススメします。
 
 
交通事故の怪我は骨折や外傷などリハビリや手術で完治するものだけではありません。中には一生涯背負わなくてはならない障害として残ることがあります。その多くは脊椎損傷による後遺症で、弁護士などの相談も非常に多い事例です。脊椎は神経の連なった束ですが、そこに交通事故のダメージが加わると当然神経自体が損傷します。そうなると歩行障害や麻痺など多くのトラブルとなります。しかし、脊椎損傷はその度合いによってかなり症状が異なります。脊椎が完全に損傷してしまえば先に挙げたような障害が一生残ることになりますが、一部分の損傷では体の特定部位や機能だけが失われる不完全麻痺という状態になります。どちらも日常生活を行う上で要介護の非常に思い症状ですが、相手方からの慰謝料などはこの障害の度合いによって大きく左右されます。脊椎損傷の障害の判定は医師や保険会社による判断になりますが、その際にしっかりと自分の障害の深刻さについて伝わっていなければ必要な保証や介護を受け取ることは出来ません。また相手や保険会社の言いなりになって示談金を受け取ってしまうと、後々大きな後悔を残す結果となります。信頼出来る弁護士などに依頼して、しっかりと後々のリハビリや介護に悪影響の出ないよう対処する必要があります。
 
 
交通事故に合い、その後の人生を大きく狂わせてしまうことがあります。物損や軽い怪我などならやり直しがききますが、脊椎の損傷などで身体に障害が残ってしまった場合には多くの苦労が伴います。しかし、この脊椎損傷と言っても、下半身麻痺や自律神経系の障害など分かりやすい症状だけではありません。最近よく弁護士などの事例でも見られるのが中心性脊髄損傷と呼ばれるタイプのものです。中心性脊髄損傷とは一見すると脊椎損傷には当てはまりません。当初はムチ打ちなどと同じく身体の部位の痛みや違和感、または手足の軽いしびれなどによって表面化します。しかし、ムチ打ちだと診断されその治療を続けていても一向に良くならないことが有ります。そうなって初めて中心性脊髄損傷と分かるケースが多いのですが、この場合だと既に示談交渉からかなりの日数が立っているため、新たな慰謝料請求や後遺症認定が難しい場合があるのです。後遺症として認められるには交通事故との直接的な因果関係を示さなければなりませんが、中心性脊髄損傷の場合、日数の経過や自覚症状が断続的なことなどから非常に困難なのです。そのため弁護士を交えた交渉でも難航することが多く、トラブルの引き金となりやすい症状です。示談交渉の際には後に後遺症の可能性も十分考えられるという前提で、より柔軟な対応をして下さい。"
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交通事故による骨折について
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