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  • 高次脳機能障害の治療と介護の問題点
 
交通事故では骨折や身体の損傷など数多くの怪我や後遺症が想定されますが、その中でも特に被害者や家族を苦しめるのが高次脳機能障害と言われる後遺症です。交通事故などによるショックや脳へのダメージが原因で引き起こされる障害ですが、あまり一般に認知されているものではありません。症状としては論理的な思考力の欠如や箸使いなどの細かな作業が苦手になるなどが挙げられます。しかし、脳画像に重篤な損傷が見られる場合を除き、多くのケースでは一見した所症状がわかりません。そのためたくさんの方が必要な支援や保証を受けられずにいるという現状で、弁護士などにも多くの相談が寄せられています。
このような交通事故の後の高次脳機能障害では合手術や点滴などによるアプローチでの治療は出来ません。ハッキリとした外傷などが無いため治療の施しようがないのです。そのため高次脳機能障害の治療では社会復帰に向けてリハビリが主な内容になります。論理的な思考力をトレーニングしたり、簡単な計算や手先の作用などを徐々に行っていくことにより、失った脳機能を取り戻そうというものです。これらの治療やリハビリでは当人はもちろん家族などに多大な経済的負担を強いることになります。弁護士などを介して必ず適正な慰謝料を請求する必要があるでしょう。
 
 
脳は人間の臓器の中でも特に繊細な部位の一つです。交通事故などの外的な衝撃が脳に加わると、一見ダメージが無いように思えても実は内部では取り返しの付かない事態になっていることがあります。高次脳機能障害と言われるものがそれで、骨折や外傷など交通事故の怪我から回復した後も被害者を何年にもわたって苦しませます。これら高次脳機能障害の治療では多くの医療費やその間の収入保障などが必須なので、弁護士などにも相談が多い事例になります。これら高次脳機能障害の治療は主にリハビリをメインに行います。脳は失った機能を残存する部位で補うという性質があるので、リハビリによる治療は非常に効果的です。リハビリ開始から一年間は本人も驚くほど脳機能の回復が見られますが、その後は固定化しそれ以上の回復はあまり見られません。しかしその後も獲得した機能を維持するために定期的な通院やリハビリが必要になり、一生涯被害者や家族の負担となります。そのため早期発見と早期のリハビリが必須なのですが、交通事故の後遺症としては認められにくい障害なので、多くのケースでは見過ごされています。そのため治療費や慰謝料の請求で弁護士を介してトラブルとなるケースが多く、深刻な問題となっています。
 
 
大きな交通事故から無事回復した後、思いもよらぬ形で後遺症が現れることがあります。交通事故後の後遺症としてはムチ打ちなどが有名ですが、近年問題視されているのが脳の後遺症です。高次脳機能障害と呼ばれるこの障害は、記憶障害や論理性の欠如など脳の高度な役割に影響を与えます。足が動かないなど身体障害などは脳の運動野などの損傷が原因なので、医師の診断も下りやすいのですが、高次脳機能障害の場合には直接的な因果関係を証明しにくいので、弁護士などに多くの相談が寄せられています。
また社会性の欠如など本人の自覚症状も乏しいことが多いので、介護をする家族には大きな心労を伴います。また簡単な出来事が覚えられないといった記憶障害では、これまで障害とは無縁だった方々には大きなショックで、自暴自棄になり精神病を併発してしまう方もいらっしゃいます。こうなると家族の介護負担もさらに増し、社会全体の深刻な問題となっています。慰謝料として認められるには医師の診断書など超えなければならないハードルも多く、個人で行うよりは弁護士をたてたほうが懸命です。
交通事故ではこのように目に見えなくとも、本人や家族にとっては本当に深刻な事例が多数存在します。もしものときのために弁護士や関連法などをしっかりと下調べしておいて下さい。"
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交通事故による骨折について
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