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  • 後遺障害と治療について
①交通事故における後遺障害とは
交通事故はいつ起こるか全く予測ができないものです。自分に過失がなくても、相手に巻き込まれる可能性もあります。その際に車の破損だけでなく、自分自身も怪我をして後遺障害が残る可能性もあります。それでは後遺障害とは何かというと、簡単に言うと「交通事故によって残る後遺症」の事を指します。事故後6ヶ月が経過し、症状が治る見込みがないと医師が診断した場合、後遺障害と認定されます。ちなみに「後遺障害」とよく似ていますが「後遺症」という言葉もあります。「後遺障害」と「後遺症」は微妙に意味が異なり、後遺症は交通事故によって起きた一時的な病状や症状が治癒したあとも残る機能障害や神経症状の事を言います。それに比べて後遺障害は、明らかに症状が交通事故に起因して発生したもので、将来においても回復の見込みがなく、半永久的に治療が必要と判断されたものです。そして、その事を医師が認める事によって自賠責保険に後遺障害等級を申請することになります。後遺障害等級に認定されると障害者手帳が交付されます。後遺障害が残った場合、たいていの人は弁護士に依頼しなければ正当な賠償金を得る事が出来ないケースが多いです。そのため軽度な後遺障害だからと言ってあきらめず、弁護士に相談することが重要になります。
 
②後遺障害の治療について
後遺障害と一言で言っても症状は個人によって様々あります。肉体的身体的な障害からうつ等の精神的な症状まで後遺障害の幅は広く、また個人によってもケースが異なります。こういった後遺障害に対応するために、後遺障害認定の際には等級によって認定される形式になっています。認定級の中で一番軽度なものは14級で、後遺障害が重症化するほどに級数が上がり一番重い障害で1級に認定されます。後遺障害を認定されると加害者に賠償を請求することができます。そのためもし交通事故にあった場合は事故の大小にかかわらず、まず警察を呼び、自身は病院に行って診察してもらう事が重要です。事故直後は気が動転していたり、緊張感や高揚した状態のままた痛みに気づかない場合もあります。そして、事故からひと段落してから痛みが出てくる、というケースもあり得ますので、まずきちんとした医療機関で診察し、必要に応じて治療することが大事です。その治療によって後遺障害認定の対象になった際は弁護士に相談しながら、加害者にきちんと賠償請求できるように手続きします。後遺障害は目に見える症状だけでなく、鞭打ちや精神的なうつ等目に見えない症状も含まれるため、相手側の保険会社とやりとりする際にはプロの弁護士に依頼するのが一番の方法と言えます。
 
③弁護士に依頼するメリットとデメリット
交通事故にあい、さらに後遺障害の対象となり認定のために自身で手続きを行う、というのはとてつもなく大きな負担になる作業です。後遺障害認定を得るためには、法律的にも医学的にもきちんとした手続きと証明が必要で、全くの素人が行うにはハードルが高い作業と言えます。ましてや後遺障害の等級の認定手続きとなると、自身は交通事故で障害を被っているわけで、肉体的身体的な苦痛に加えてさらに認定手続きという精神的な苦痛を味わう事になります。そのため、交通事故後の手続きに関しては弁護士に全てお任せすることをオススメします。その方が自身は治療に専念し、わずらわしい事務手続きから解放されます。また弁護士は法律のプロであり、交通事故に関しても経験豊富なため安心して任せる事ができます。全ての手続きをお任せできる上、場合によっては賠償額のアップも期待できます。そういった点で弁護士を利用するメリットがあります。それではデメリットは、というと、弁護士に依頼するのに費用がかかることが挙げられます。自身が加入している任意保険に「弁護士費用特約」が付いていれば支払う必要はありませんが、そうでなければ自身で費用を負担しなければなりません。弁護士費用の負担を避けるためにも、一度自身の加入している自動車保険を確認してみる事をオススメします。
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