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  • 交通事故に遭ってリハビリする際の医師との関係は重要
"一つ目
交通事故により首や腰を打ってしまい、むち打ちになったら病院に通ってリハビリする必要があります。
このリハビリに通う時はリハビリ治療だけでなく、医師とのいい人間関係を築いていくことも心がけたいものです。これは必ずすべきことなのです。
どうしてかと言いますと、交通事故の被害者がリハビリに通える期間というのは保険会社が決めるのではなく、医師が決めるからです。
なので、通院している病院の医師が担当医になるので、その医師の判断が重要になってきます。保険会社が治療打ち切りを言ってきたとしても、担当医が治療を続けると判断してくれさえすれば、相手方の保険会社はそれに従う必要が出てしまうのです。
もちろん、保険会社は医師に対し、早く治療を終わらせるようにプレッシャーをかけてくるのが通常です。
そのようなプレッシャーの中でどの医師も被害者の立場に立って治療を続けてくれるとは限ってはいません。
もし、リハビリの効果が全くなければ治療は保険会社からはもちろんですが、医師からも治療の打ち切りを言われてしまうでしょう。
通常はリハビリ開始から2.3か月もたつと相手の保険会社の方から被害者に向けて電話があります。この時、保険会社からのプレッシャーに負けてしまい、リハビリの効果もあまりないという事で治療を打ち切ると判断する医師もいます。
その理由は、リハビリの効果というのはかなりあいまいなもので、効果があるのかどうかはどちらにもとら得る事が可能だからです。
そんた時に医師がどういった判断をしてくれるのか患者との信頼関係にかかっています。
なので、交通事故に遭った際には、自分だけで判断してリハビリを続けるのではなく、医師や弁護士などに相談しながら行うのがいいでしょう。弁護士は保険会社との間に入ってくれるので安心です。
 
二つ目
交通事故の治療についてですが、医師のいう事をよく聞く方がいいでしょう。また、医師との関係は良好にしておきましょう。
交通事故で加害者との民事裁判になってしまった場合に、弁護士は医師の意見を聞く必要がありますが、被害者と医師との関係がよかったかどうかで、弁護士が医師と面談出来るかどうかが変わってくるのです
ですが、どうしても医師のことを信頼出来ないという場合には、他の病院を紹介してもらうのも仕方ありません。
また、治療やリハビリの効果がないといった場合には、症状固定の場合がありますので、医師とよく相談した上で、症状が固定してしまったかどうかを判断して貰って下さい。
ですが、症状の固定となると治療費や休業補償が保険会社からでなくなってしまう場合がありますんどえ、慎重に判断して貰う必要があります。
その逆で、無理に症状固定を長引かせてしまっても、解決を遅らせてなく、最終的に受け取れる金額も少なくなってしまうという事を頭に入れておく必要があるでしょう。
もっともですが、重大な後遺障害が残っているような場合には、自宅介護にする必要があるので、自宅のリフォームや介護体制を整えたりするなどの準備の問題があるので、さらに慎重に判断する必要が出てきます。
 
三つ目
交通事故に遭ってしまい、怪我をしてリハビリしたにも関わらず、症状が固定してしまった場合、症状固定以降の支障つまり後遺障害というものは後遺障害慰謝料や後遺障害逸失利益として評価されます。
さらに、交通事故により症状固定に至ってしまった場合には、医師に後遺障害診断書を作成してもらう必要があります。
ただ、医師というのはとても忙しいので、後遺障害診断書の自覚症状についてはあまり積極的に記入しようとしてくれません。それに、医師は治療をするのが仕事であるので、残った後遺障害がどの位の重さであるのか判断するのが仕事ではないのです。なので、労災や自賠責が要求している検査がどういうものかといった事まで詳しく知らない人も多いようです。
ということで、後遺障害診断書を作成してもらってからは、保険会社にそれを提出する前に弁護士などに後遺障害診断書をきちんと見せてチェックして貰う必要があるでしょう。
医師と弁護士それぞれの専門家によってチェックできるからです。
ただ、弁護士の中には認定基準に詳しくない人もいます。それに、後遺障害診断書の作成を医師に丸投げしてしまう弁護士もいるので注意したいところです。
 
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