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解決事例
男性(55)・後遺障害等級認定なし:ご依頼頂いてから3日の交渉で示談できた場合の事例
No.76
依頼者:男性(症状固定時 55歳)
等 級:後遺症認定なし
傷病名:頚椎捻挫
職業:板前
【事故態様】
自動車VS自動車
相談者が自動車で普通道路の交差点赤信号停止中、後方から自動車に追突されました。
症状固定しましたが、保険会社の担当者の対応と、提示金額に不満があり、弁護士費用特約にも加入していたため、交渉を任せていただくことになりました。
【交渉過程】
今回の事故では、ご依頼を頂いた直後に保険会社の担当に連絡を入れ、金額の合理性を説明し、金額を提示した上で、交渉を行いました。
↓
交渉の結果…
3日の交渉で、70万円で示談解決することができました!
■今回の解決事例のポイント■
今回の事例においては、相談者のご意向が、すばやく、いくらかでも金額が上がればということでしたので、すぐに保険会社の担当者へ連絡し、翌日には回答を頂くことで解決しました。
即時解決を求められている場合も、一度弁護士にご相談いただきたいと思います。
※弁護士費用特約とは・・・
交通事故などで弁護士が必要になったときに、限度額までは保険会社が弁護士費用を負担してくれる内容の保険の特約のこと。自分ではなく家族が加入している弁護士保険特約も利用することが可能です。
解決事例紹介
No.1 女性(46歳)・後遺障害等級認定なし:自宅付近の事故というストレスを慰謝料に反映させた事例
No.2 男性(46歳)・後遺障害等級14級:申告額とことなる収入を認めさせた事例
No.3 男性(76歳)・後遺障害等級なし:担当者の変更により、約束が反故にされかけた事例
No.4 女性(21歳)・後遺障害等級14級9号:逸失利益、慰謝料が争われた事例
No.5 女性(38歳)・後遺障害等級14級9号:通院慰謝料、後遺障害慰謝料を満額認めさせた事例
No.6 女性(42歳)・後遺障害等級14級9号:労働能力喪失期間の延長が認められた事例
No.7 男性(46歳)・後遺障害等級14級9号:求職中の場合に、前職の収入が基礎として認められた事例
No.8
男性(37歳)・後遺障害等級なし:保険会社が前言をひるがえしてきた事例
No.9
男性(37歳)・後遺障害等級12級13号:会社役員の逸失利益が認められた事例
No.10
女性(27歳)・後遺障害等級なし:極めて短期間で解決した事例
No.11 女性(28歳)・後遺障害等級9級10号(高次脳機能障害)、12級14号(外貌醜状):加害者の悪質さと怪我の大きさが慰謝料等に考慮された事例
No.12 男性(36歳)・後遺障害等級13級:内臓摘出という大けがに対する評価を改めさせた事例
No.13 女性(21歳)・後遺障害等級12級15号:顔のケガに対する適切な賠償を認めさせた事例
No.14 男性(41歳)女性(41歳)・後遺障害等級14級9号(男性)、非該当(女性):後遺障害等級認定に違いが出た事例
No.15 男性(34歳):MCL損傷につき12級13号の等級認定を得られた事例
No.16 男性(50歳):通院実績を加味してむちうちで14級9号の認定が得られた事例
No.17 女性(54歳)・後遺障害等級併合10級:保険会社の信義に反する主張と闘った事例
No.18 女性(17歳)・後遺障害等級なし:加害者が、任意保険に未加入であった事例
No.19 女性(46歳)・後遺障害等級14級9号:裁判基準が認められ、ストレスなく和解に至った事例
No.20 女性(56歳)・後遺障害等級14級9号:減収ない兼業主婦が、主婦としての休業損害・逸失利益が認められた事例
No.21 女性(54歳)・後遺障害等級14級9号:確定申告をしていない自営業者の休業損害や逸失利益を認めた事例
No.22 男性(42歳)・後遺障害等級なし:交通事故ではあまりない傷病についてストレスなく和解に至った事例
No.23 男性(44歳)・後遺障害等級14級:居眠り運転の悪質性により10%増額+特別休暇喪失分損害をみとめさた事例
No.24 男性(45歳)・後遺障害等級なし:交通事故ではあまりない傷病についてストレスなく和解に至った事例
No.25 男性(63歳)・後遺障害等級なし:相手方が任意保険に加入していない場合で、全額賠償を得られた事例
No.26 男性(45歳)・後遺障害等級14級9号:保険会社の対応が不誠実で、損害賠償額の増加が認められた事例
No.27 女性・物損事故・駐車場内での事故で、損害賠償額の増加が認められた事例
No.28 女性(25歳)・後遺障害等級なし:治療期間の延長及び慰謝料の増額が認められた事例
No.29 男性(30歳)・後遺障害等級12級5号:最適な等級認定獲得及び過失割合を争い交渉に成功した事例
No.30 男性(49歳)・頸椎挫傷・後遺障害等級14級9号:自営業者の基礎収入を提案の2倍以上で示談した事例
No.31 男性(35歳)高次脳機能傷害:30年前の交通事故に基づく高次脳機能障害を被った被害者の賠償請求について和解金を獲得した事例
NO.32 男性・物損事故の交渉(弁護士費用特約有)
No.33 男性(35歳) 後遺障害を申請せず、裁判基準よりも高額な示談金を獲得した事例
No.34 女性(26歳)・弁護士特約を利用し、既払い額に上乗せして裁判基準額で示談した事例
No.35 女性(40歳)後遺障害等級14級9号:休業損害の算定でパートではなく主婦としての代金を算定し示談金が高くなった事例
No.36 男性(21歳)後遺障害等級認定12級13号:靱帯損傷:約1000万円の賠償金を獲得できた事例
No.37 女性(48歳)・後遺障害等級認定14級9号:2つの事故を解決した事例
No.38女性(38歳) 治療費の支払い期間を延長し、慰謝料も裁判基準の額で成立した事例
NO.39男性(60歳)後遺障害等級認定14級9号:保険会社に不足分を請求し、充実した賠償金を得た事例
No.40 夫婦(50代) 治療費の支払を打ち切られたが、後日加害者に請求し示談金が支払われた事例
No.41女性(30歳)後遺障害の申請をせず希望通り早期解決し、裁判基準の慰謝料を得られた事例
No.42男性(26歳)後遺障害非該当だったのを後遺障害併合11級との認定に覆し、和解金が約24倍になった事例
No.43男性(43歳)依頼者様にも過失が見られ交渉が大きな問題であったが、早期解決ができた事例
No.44男性(66歳)後遺障害認定はとれなかったが、通常より多額の慰謝料を獲得できた事例
No.45男性(35歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が交渉したことにより裁判基準での解決ができた事例
No.46 男性(37歳)・後遺障害等級認定なし:過失割合に争いがあった事例
No.47 男性(40歳)・後遺障害等級認定なし:類似事例を提示することにより賠償額がアップした事例
No.48 男性(66歳)・後遺障害等級認定なし:医学的見地から通常より多額の慰謝料を得た事例
No.49 男性・物損事故:過失割合で争いのあった事例
No.50 男性(53歳)・後遺障害等級認定なし:後遺障害等級認定で非該当という結果ではあるが裁判基準での慰謝料を獲得した事例
No.51 男性(45歳)・後遺障害等級14級9号:粘り強く交渉した結果裁判基準の慰謝料と逸失利益を獲得できた事例
No.52 女性(35歳)・後遺障害等級認定なし:妊娠中の事故での不安を和らげるお手伝いができた事例
No.53 男性(43歳)・後遺障害等級認定併合14級:過失割合で問題があったがスムーズに解決できた事例
No.54 男性(18歳)・後遺障害等級認定なし:裁判基準での慰謝料を獲得できた事例
No.55 男性(47歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から通院を打ち切られた事例
No.56 男性(44歳)・後遺障害等級14級9号:通院中に適切なアドバイスができたことで妥当な後遺障害等級の認定を受けることができた事例
No.57 男性(49歳)・後遺障害等級9級10号:通院中に適切なアドバイスができたことで妥当な後遺障害等級の認定を受けることができた事例
No.58 男性(68歳)・後遺障害等級認定なし:通院期間が短かったことから後遺障害非該当となった事例
No.59 男性(21歳)・後遺障害等級認定14級9号:刑事記録などをもとにして有利な交渉ができた事例
No.60 男性(42歳)・後遺障害等級認定併合14級:弁護士が介入することで裁判基準の慰謝料が獲得できた事例
No.61 女性(42歳)・後遺障害等級認定12級14号:事故により傷跡が残った場合の後遺障害逸失利益が争われた事例
No.62 男性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:自営業者の休業損害で争いのあった事例
No.63 男性(31歳)・後遺障害等級認定申請せず:後遺障害等級申請をせずに傷害部分についての示談で100万円を獲得した事例
No.64 男性(36歳)・後遺障害等級認定14級:裁判基準での慰謝料・逸失利益が認められ保険会社提示額から約120万円増額した事例
No.65 男性(51歳)・後遺障害等級認定14級:失業中の事故で逸失利益が争いとなった事例
No.66 女性(62歳)・後遺障害等級認定なし:事故後の治療方針に問題があったが、弊事務所と提携する放射線科医による画像鑑定を証拠に訴訟した事例
No.67 男性(55歳)・後遺障害等級認定併合9級:事業を始められてすぐに事故に遭われた事例
No.68 男性(43歳)・後遺障害等級認定非該当:少ない通院日数での交渉の事例
No.69 男性(27歳)・後遺障害等級認定せず:以前の事故と今回の事故の傷の区別がつかず物損の対応ができないと言われた事例
No.70 女性(93歳)・後遺障害等級認定せず:相談者が高齢で保険会社との交渉が難しい場合の事例
No.71 男性(31歳)・後遺障害等級認定非該当:後遺障害等級認定が非該当の場合の事例
No.72 女性(44歳)・後遺障害等級認定併合14級:休業損害で交渉して解決できた事例
No.73 男性(44歳)・後遺障害等級認定非該当:自営業で赤字であったため休業損害で争いがあった場合の事例
No.74 男性(30歳)・後遺障害等級認定なし:通院日数が少なく、速度制限違反もあった場合の事例
No.75 女性(21歳)・後遺障害等級認定なし:以前にも交通事故でご相談頂いたことがある場合の事例
No.76 男性(55歳)・後遺障害等級認定なし:ご依頼頂いてから3日の交渉で示談できた場合の事例
No.77 男性(50歳)・後遺障害等級認定非該当:自賠責基準の低額を提示された場合の事例
No.78 男性(43歳)・後遺障害等級認定非該当:当初は認められなかった物損の賠償が、認められた場合の事例
No.79 女性(58歳)・後遺障害等級認定非該当:主婦の休業損害を請求した場合の事例
No.80 女性(29歳)・後遺障害等級認定非該当:事故当時無職で休業損害の交渉をした場合の事例
No.81 女性(57歳)・後遺障害等級認定非該当:保険会社から休業損害が支払われないち言われた場合の事例
No.82 男性(46歳)・後遺障害等級認定14級:自営業で休業日数の立証が困難な場合の事例
No.83 男性(70歳)・後遺障害等級認定14級:会社に資料提出の協力を得られず休業損害の交渉が難航した事例
No.84 男性(36歳)・後遺障害等級認定非該当:相手が無過失を主張していた場合の事例
No.85 男性(19歳)・後遺障害等級認定非該当:落下物回避のため転倒した場合の事例
No.86 女性(51歳)・後遺障害等級認定14級:保険会社から治療費の支払いを打ち切られそうになった場合の事例
No.87 男性(72歳)・後遺障害等級認定非該当:否定される可能性のある交通費があった場合の事例
No.88 女性(42歳)・後遺障害等級認定14級:パートの休業損害が認められなかった場合の事例
No.89 女性(29歳)・後遺障害等級認定14級:休業損害・物損において当初認められなかった部分が交渉で認められた場合の事例
No.90 男性(59歳)・後遺障害等級認定非該当:代車費用が認められなかった場合の事例
No.91 女性(20歳)・高次脳機能障害7級4号:外傷性てんかんに関する事例
No.92 男性(35歳)・後遺障害等級認定非該当:症状固定により治療費を打ち切られた場合の事例
No.93 男性(57歳)・後遺障害等級認定14級:物損の示談時に自転車保険料が支払ってもらえていなかった場合の事例
No.94 女性(43歳)・後遺障害等級認定14級:当初ゼロ提示だった休業損害を得ることができた場合の事例
No.95 男性(38歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、弁護士特約を利用できないと言われた場合の事例
No.96 男性(38歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、物損について相手方に全損扱いの金額を出されていた事例
No.97 男性(67歳)・後遺障害等級認定非該当:相手方保険会社が休業損害を途中で支払わなくなった事例
No.98 男性(27歳)・後遺障害等級認定非該当:第2事故で怪我をしたが、当初、警察に物損処理とされていた事例
No.99 男性(26歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、相手方保険会社から治療費の打ち切りを迫られた事例
No.100 男性(28歳)・後遺障害等級認定1級:高次脳機能障害で弊事務所と協力関係にある専門医師に診てもらった場合の事例
No.101 男性(25歳)・後遺障害等級認定非該当:過失割合について相手方と見解の違いがあった事例
No.102 女性(86歳)・後遺障害等級認定非該当:高齢のため休業損害の認定が難航した事例
No.103 男性(22歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、相手方保険会社が治療費の支払いを認めなかった事例
No.104 女性(18歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、相手方保険会社の提示金額に納得がいかなかった事例
No.105 女性(28歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、弁護士特約を利用できないと言われた事例
No.106 男性(45歳)・後遺障害等級認定非該当:過失割合について納得できず、ご相談に来られた事例
No.107 男性(44歳)・後遺障害等級認定非該当:裁判基準の満額での支払いを認めさせた事例
No.108 女性(40歳)
・
後遺障害等級認定非該当:弁護士費用特約を利用した事例
No.109 男性(40歳)
・
後遺障害等級認定非該当:弁護士費用特約を利用した事例
No.110 女性(41歳)
・
後遺障害等級認定非該当:パート勤務で休業損害が認められた事例
No.111 男性(74歳)
・
後遺障害等級認定非該当:後遺障害非該当の結果を受けて、異議申立を求めた事例
No.112 女性(52歳)
・
後遺障害等級認定非該当:過失を認めていなかった相手に対して、過失を認めさせた事例
No.113 男性(52歳)
・
後遺障害等級認定非該当:後遺障害非該当の結果を受け、異議申立についてご相談された事例
No.114 女性(40歳)
・
後遺障害等級認定該当:後遺障害該当の結果を受けた事例
No.115 男性(53歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、弁護士特約を利用できないと言われた場合の事例
No.116 女性(68歳)・後遺障害等級認定非該当:裁判基準での計算による交渉の結果、金額の大幅な増額が認められた事例
No.117 男性(35歳)・後遺障害等級認定非該当:勤務先が提出した休業損害証明書の内容に誤りがあった場合の事例
No.118 男性(34歳)・後遺障害等級認定非該当:自営業のため休業損害について損害額の立証が困難な場合の事例
No.119 男性(32歳)・後遺障害等級認定非該当:確定申告をしていない場合の休業損害の基礎収入について争いがあった事例
No.120 男性(28歳)・後遺障害等級認定非該当: 慰謝料について裁判基準の満額による示談が成立した事例
No.121 女性(47歳)・後遺障害等級認定非該当:示談交渉で裁判基準と同額の慰謝料を獲得できた事例
No.122 男性(50歳)・後遺障害等級認定非該当:相手方提示額の2倍以上の金額を得ることができた事例
No.123 女性(52歳)・後遺障害等級認定非該当:後遺障害の認定がされなくても示談金が増えた事例
No.124 男性(81歳)・後遺障害等級認定非該当:傷害部分について粘り強く交渉した事例
No.125 男性(45歳)・後遺障害等級認定非該当:保険会社との交渉だけではなく、その他対応もわからないため相談に来られた事例
No.126 女性(48歳)・後遺障害等級認定14級:知識に基づいた異議申立てで得られる金額が増えた事例
No.127 男性(49歳)・後遺障害等級認定非該当:整骨院へ通うことの交渉が成功した事例
No.128 男性(55歳)・後遺障害等級認定非該当:男性の家事従事者の休業損害を認めさせることができた事例
No.129 女性(28歳)・後遺障害等級認定非該当:交渉によって傷害慰謝料が増額した事例
No.130 男性(44歳)・後遺障害等級認定14級:物損について経済的全損以上の賠償額を獲得した事例
No.131 女性(48歳)・後遺障害等級認定なし:歩合制のお仕事でも適切な休業損害を得ることができた事例
No.132 男性(20歳)・後遺障害等級認定非該当:相手方の当初提示額の2倍の金額で示談できた事例
No.133 女性(72歳)・後遺障害等級認定非該当:事故直後に警察に届けなかったため事故として処理されなかったが、交渉により事故として対応することができた事例
No.134 男性(23歳)・後遺障害等級認定非該当:裁判基準の9割以上の金額で示談が成立した事例
No.135 男性(49歳)・後遺障害等級認定非該当:大阪で裁判をした場合の全額の許容額より高い金額で合意ができた事例
No.136 女性(26歳)・後遺障害等級認定非該当:過失割合で争いがあり訴訟で和解した事例
No.137 男性(48歳)・後遺障害等級認定なし:物損事故の破損物から過失割合を認めさせた事例
No.138 男性(53歳)・後遺障害等級認定なし:物損事故で評価損を認めさせた事例
No.139 女性(23歳)・後遺障害等級認定12級5号:過失割合に争いがなく慰謝料等の金額を上げた場合の事例
No.140 女性(43歳)・後遺障害等級認定なし:事故現場の写真から過失割合を妥当な割合にできた事例
No.141 男性(58歳)・後遺障害等級認定14級:依頼者が訴訟より示談交渉を望まれた場合の事例
No.142 女性(37歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から治療費を打ち切られた場合の事例
No.143 男性(44歳)・後遺障害等級認定なし:交渉により治療費の支払期間を伸ばすことができた事例
No.144 女性(30歳)・後遺障害等級認定非該当:依頼者と、依頼者の幼いお子様も事故にあった場合の事例
No.145 男性(22歳)・後遺障害等級認定なし:過失割合で相手方と争いのあった事例
No.146 男性(71歳)女性(65歳)・後遺障害等級認定非該当:ご夫妻で事故に合われた場合の事例
No.147 男性(31歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士特約が使用できるか交渉した事例
交通事故に遭ってしまったら
弁護士と行政書士の違い
交通事故後の状況別 対応方法
弁護士特約について
交通事故問題解決の流れ
弁護士選びで何が違う?
保険会社の対応に納得できない!
後遺障害の認定に納得ができない!
慰謝料の金額に納得できない!
交通事故で使える保険
後遺障害に関する損害
オートバイ(バイク)での交通事故
交通事故による骨折
加害者の3つの責任
請求できる損害
12級と14級の違い
むちうちとは?
脊髄損傷
高次脳機能障害
遷延性意識障害
頭部・顔面・頸部の醜状障害
胸腹部臓器(生殖器を含む)の後遺障害
脊柱骨折による後遺障害
その他の体幹骨骨折による後遺障害
頸椎捻挫・腰椎捻挫(むち打ち)の後遺障害
上肢(肩・肘・手首・手指)の後遺障害
脊髄損傷の後遺障害
腰椎・頚椎・胸椎の圧迫骨折等による後遺障害
下肢(股関節・膝・足首・足指)の後遺障害
外傷性てんかんの後遺障害
頭痛の後遺障害
RSDなどの特殊の頭痛の後遺障害
眼の後遺障害
鼻の後遺障害
耳の後遺障害
口の後遺障害
後遺障害と等級
後遺障害の慰謝料
車・バイクの物損事故
治療費を打ち切りますと言われたら
交通事故後のメンタルヘルス
過失割合の弱者救済
介護保険についてと交通事故
保険代理店の方へ
整骨院・接骨院の先生方へ
整骨院・接骨院向け勉強会
弁護士コラム
交通事故・保険コンテンツ
交通事故にあった際の健康保険の適用について
弁護士紹介
事務所紹介
事務所の特徴
解決事例
女性(46歳)・後遺障害等級認定なし:自宅付近の事故というストレスを慰謝料に反映させた事例
男性(46歳)・後遺障害等級14級:申告額とことなる収入を認めさせた事例
男性(76歳)・後遺障害等級なし:担当者の変更により、約束が反故にされかけた事例
腰椎捻挫・後遺障害等級14級9号:逸失利益、慰謝料が争われた事例
頚椎捻挫・後遺障害等級14級9号:通院慰謝料、後遺障害慰謝料を満額認めさせた事例
頚椎捻挫・後遺障害等級14級9号:労働能力喪失期間の延長が認められた事例
頚椎捻挫、左肩挫傷、左背部打撲・後遺障害等級14級9号:求職中の場合に、前職の収入が基礎として認められた事例
頚椎捻挫、腰部捻挫・後遺障害等級なし:保険会社が前言をひるがえしてきた事例
頚椎等捻挫、左手関節尺側の痛み(TFCC損傷)・後遺障害等級12級13号:会社役員の逸失利益が認められた事例
腰部捻挫、右下腿打撲・後遺障害等級なし:極めて短期間で解決した事例
高次脳機能障害、外貌醜状・後遺障害等級9級10号(高次脳機能障害)、12級14号(外貌醜状):加害者の悪質さと怪我の大きさが慰謝料等に考慮された事例
脾臓摘出・後遺障害等級13級:内臓摘出という大けがに対する評価を改めさせた事例
左頬瘢痕・後遺障害等級12級15号:顔のケガに対する適切な賠償を認めさせた事例
頸椎捻挫・後遺障害等級14級9号(男性)、非該当(女性):後遺障害等級認定に違いが出た事例
左下肢脛骨骨挫傷、左内側即靭帯損傷:MCL損傷につき12級13号の等級認定を得られた事例
頸椎捻挫:通院実績を加味してむちうちで14級9号の認定が得られた事例
骨盤骨折、左大腿骨頸部骨折・後遺障害等級併合10級:保険会社の信義に反する主張と闘った事例
内臓(肝臓)損傷・後遺障害等級なし:加害者が、任意保険に未加入であった事例
女性(46歳)・後遺障害等級認定14級9号:裁判基準が認められ、ストレスなく和解に至った事例
女性(56歳)減収ない兼業主婦が、主婦としての休業損害・逸失利益が認められた事例
女性(54歳)・後遺障害14級9号:確定申告をしていない自営業者の休業損害や逸失利益を認めた事例
男性(42歳)・後遺障害等級なし:大動脈解離、肋骨骨折、腹腔内出血
男性(45歳)・後遺障害等級14級:賠償金150万円アップした事例
男性(63歳)後遺障害等級なし:相手方が任意保険に加入していない場合で、全額賠償を得られた事例
男性(45歳)・後遺障害等級14級9号:保険会社の対応が不誠実で、損害賠償額の増加が認められた事例
女性・物損事故・駐車場内での事故で、損害賠償額の増加が認められた事例
女性(25歳)・後遺障害等級なし:治療期間の延長及び慰謝料の増額が認められた事例
男性(30歳)・後遺障害等級12級5号:最適な等級認定獲得及び過失割合を争い交渉に成功した事例
頸椎挫傷・後遺障害等級14級9号:自営業者の基礎収入を提案の2倍以上で示談した事例
30年前の交通事故に基づく高次脳機能障害を被った被害者の賠償請求について和解金を獲得した事例
男性(21歳)・後遺障害等級12級13号:事故後の疼痛による就業への支障により後遺障害等級が認定された事例
男性(21歳)・後遺障害等級認定12級13号:約1000万円の示談金を獲得した事例
女性(48歳)・後遺障害等級認定14級9号:2つの事故を解決した事例
女性(26歳)・弁護士特約を利用し、既払い額に上乗せして裁判基準額で示談した事例
女性(30歳)後遺障害の申請をせず希望通り早期解決し、裁判基準の慰謝料を得られた事例
男性(26歳)後遺障害非該当だったのを後遺障害併合11級との認定に覆し、和解金が約24倍になった事例
男性(43歳)依頼者様にも過失が見られ交渉が大きな問題であったが、早期解決ができた事案
男性(66歳)後遺障害認定はとれなかったが、通常より多額の慰謝料を獲得できた事例
男性(35歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士が交渉したことにより裁判基準での解決ができた事例
男性(37歳)・後遺障害等級認定なし:過失割合に争いがあった事例
男性(40歳)・後遺障害等級認定なし:類似事例を提示することにより賠償額がアップした事例
男性(66歳)・後遺障害等級認定なし:医学的見地から通常より多額の慰謝料を得た事例
男性・物損事故:過失割合で争いのあった事例
男性(53歳)・後遺障害等級認定なし:後遺障害等級認定で非該当という結果ではあるが裁判基準での慰謝料を獲得した事例
男性(45歳)・後遺障害等級14級9号:粘り強く交渉した結果裁判基準の慰謝料と逸失利益を獲得できた事例
女性(35歳)・後遺障害等級認定なし:妊娠中の事故での不安を和らげるお手伝いができた事例
男性(43歳)・後遺障害等級認定併合14級:過失割合で問題があったがスムーズに解決できた事例
男性(18歳)・後遺障害等級認定なし:裁判基準での慰謝料を獲得できた事例
男性(47歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から通院を打ち切られた事例
男性(44歳)・後遺障害等級14級9号:通院中に適切なアドバイスができたことで妥当な後遺障害等級の認定を受けることができた事例
男性(49歳)・後遺障害等級9級10号:通院中に適切なアドバイスができたことで妥当な後遺障害等級の認定を受けることができた事例
男性(68歳)・後遺障害等級認定なし:通院期間が短かったことから後遺障害非該当となった事例
男性(21歳)・後遺障害等級認定14級9号:刑事記録などをもとにして有利な交渉ができた事例
男性(42歳)・後遺障害等級認定併合14級:弁護士が介入することで裁判基準の慰謝料が獲得できた事例
女性(42歳)・後遺障害等級認定12級14号:事故により傷跡が残った場合の後遺障害逸失利益が争われた事例
男性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:自営業者の休業損害で争いのあった事例
男性(31歳)・後遺障害等級認定申請せず:後遺障害等級申請をせずに傷害部分についての示談で100万円を獲得した事例
男性(36歳)・後遺障害等級認定14級:裁判基準での慰謝料・逸失利益が認められ保険会社提示額から約120万円増額した事例
男性(51歳)・後遺障害等級認定14級:失業中の事故で逸失利益が争いとなった事例
女性(62歳)・後遺障害等級認定なし:事故後の治療方針に問題があったが、弊事務所と提携する放射線科医による画像鑑定を証拠に訴訟した事例
男性(55歳)・後遺障害等級認定併合9級:事業を始められてすぐに事故に遭われた事例
男性(43歳)・後遺障害等級認定非該当:少ない通院日数での交渉の事例
男性(27歳)・後遺障害等級認定せず:以前の事故と今回の事故の傷の区別がつかず物損の対応ができないと言われた事例
女性(93歳)・後遺障害等級認定せず・相談者が高齢で保険会社との交渉が難しい場合の事例
男性(31歳)・後遺障害等級認定非該当:後遺障害等級認定が非該当の場合の事例
女性(44歳)・後遺障害等級14級:休業損害で交渉して解決できた事例
男性(44歳)・後遺障害等級認定非該当:自営業で赤字であったため休業損害で争いがあった場合の事例
男性(30歳)・後遺障害等級認定なし:通院日数が少なく、速度制限違反もあった場合の事例
女性(21)・後遺障害等級認定なし:以前にも交通事故でご相談頂いたことがある場合の事例
男性(55)・後遺障害等級認定なし:ご依頼頂いてから3日の交渉で示談できた場合の事例
男性(50)・後遺障害等級認定非該当:自賠責基準の低額を提示された場合の事例
男性(43)・後遺障害等級認定非該当:当初は認められなかった物損の賠償が、認められた場合の事例
女性(58)・後遺障害等級認定非該当:主婦の休業損害を請求した場合の事例
女性(29歳)・後遺障害等級認定非該当:事故当時無職で休業損害の交渉をした場合の事例
女性(57歳)・後遺障害等級認定非該当:保険会社から休業損害が支払われないと言われた場合の事例
男性(46歳)・後遺障害等級認定14級:自営業で休業日数の立証が困難な場合の事例
男性(70歳)・後遺障害等級認定14級:会社に資料提出の協力を得られず休業損害の交渉に難航した事例
男性(36歳)・後遺障害等級認定非該当:過失割合の交渉が難航した場合の事例
男性(19歳)・後遺障害等級認定非該当:落下物回避のため転倒した場合の事例
女性(51歳)・後遺障害等級認定14級:保険会社から治療費の支払いを打ち切られそうになった場合の事例
男性(72歳)・後遺障害等級認定非該当:否定される可能性のある交通費があった場合の事例
女性(42歳)・後遺障害等級認定14級:パートの休業損害が認められなかった場合の事例
女性(29歳)・後遺障害等級認定14級:休業損害・物損において当初認められなかった部分が交渉で認められた場合の事例
男性(59歳)・後遺障害等級認定非該当:代車費用が認められなかった場合の事例
男性(35歳)・後遺障害等級認定非該当:症状固定により治療費を打ち切られた場合の事例
男性(57歳)・後遺障害等級認定14級:物損の示談時に自転車保険料が支払ってもらえていなかった場合の事例
女性(43歳)・後遺障害等級認定14級:当初ゼロ提示だった休業損害を得ることができた場合の事例
男性(38歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、弁護士特約を利用できないと言われた場合の事例
男性(38歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、物損について相手方に全損扱いの金額を出されていた事例
男性(67歳)・後遺障害等級認定非該当:相手方保険会社が休業損害を途中で支払わなくなった事例
男性(27歳)・後遺障害等級認定非該当:第2事故で怪我をしたが、当初、警察に物損処理とされていた事例
男性(26歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、相手方保険会社から治療費の打ち切りを迫られた事例
男性(28歳)・後遺障害等級認定1級:当初、相手方保険会社から治療費の打ち切りを迫られた事例高次脳機能障害で弊事務所と協力関係にある専門医師に診てもらった場合の事例
男性(25歳)・後遺障害等級認定非該当:過失割合について相手方と見解の違いがあった事例
頸部捻挫・後遺障害等級なし・弁護士費用特約利用・早期解決に至った事例
女性(86歳)・後遺障害等級認定非該当:高齢のため休業損害の認定が難航した事例
男性(22歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、相手方保険会社が治療費の支払いを認めなかった事例
女性(18歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、相手方保険会社の提示金額に納得がいかなかった事例
女性(28歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、弁護士特約を利用できないと言われた事例
男性(45歳)・後遺障害等級認定非該当:過失割合について納得できず、ご相談に来られた事例
男性(44歳)・後遺障害等級認定非該当:裁判基準の満額での支払いを認めさせた事例
女性(40歳)・後遺障害等級認定非該当:弁護士費用特約を利用した事例
男性(40歳)・後遺障害等級認定非該当:弁護士費用特約を利用した事例
女性(41歳)・後遺障害等級認定非該当:パート勤務で休業損害が認められた事例
男性(74歳)・後遺障害等級認定非該当:後遺障害非該当の結果を受けて、異議申立を求めた事例
女性(52歳)・後遺障害等級認定非該当:過失を認めていなかった相手に対して、過失を認めさせた事例
男性(52歳)・後遺障害等級認定非該当:後遺障害非該当の結果を受け、異議申立についてご相談された事例
女性(40歳)・後遺障害等級認定該当:後遺障害該当の結果を受けて増額した事例
男性(53歳)・後遺障害等級認定該当:当初、弁護士特約を利用できないと言われた場合の事例
女性(68歳)・後遺障害等級認定該当:裁判基準での計算による交渉の結果、金額の大幅な増額が認められた事例
男性(35歳)・後遺障害等級認定非該当:勤務先が提出した休業損害証明書の内容に誤りがあった場合の事例
男性(34歳)・後遺障害等級認定非該当:自営業のため休業損害について損害額の立証が困難な場合の事例
男性(32歳)・後遺障害等級認定非該当:確定申告をしていない場合の休業損害の基礎収入について争いがあった事例
男性(28歳)・後遺障害等級認定非該当: 慰謝料について裁判基準の満額による示談が成立した事例
女性(47歳)・後遺障害等級認定非該当:示談交渉で裁判基準と同額の慰謝料を獲得できた事例
男性(50歳)・後遺障害等級認定非該当:相手方提示額の2倍以上の金額を得ることができた事例
女性(52歳)・後遺障害等級認定非該当:後遺障害の認定がされなくても示談金が増えた事例
男性(81歳)・後遺障害等級認定非該当:傷害部分について粘り強く交渉した事例
男性(45歳)・後遺障害等級認定非該当:保険会社との交渉だけではなく、その他対応もわからないため相談に来られた事例
女性(48歳)・後遺障害等級認定14級:知識に基づいた異議申立てで得られる金額が増えた事例
男性(49歳)・後遺障害等級認定非該当:整骨院へ通うことの交渉が成功した事例
男性(55歳)・後遺障害等級認定非該当:男性の家事従事者の休業損害を認めさせることができた事例
女性(28歳)・後遺障害等級認定非該当:交渉によって傷害慰謝料が増額した事例
男性(44歳)・後遺障害等級認定14級:物損について経済的全損以上の賠償額を獲得した事例
女性(48歳)・後遺障害等級認定なし:歩合制の仕事でも適切な休業損害を得ることができた事例
男性(20歳)・後遺障害等級認定非該当:相手方の当初提示額の2倍の金額で示談できた事例
女性(72歳)・後遺障害等級認定非該当:事故直後に警察に届けなかったため事故として処理されなかったが、交渉により事故として対応することができた事例
男性(23歳)・後遺障害等級認定非該当:裁判基準の9割以上の金額で示談が成立した事例
男性(49歳)・後遺障害等級認定非該当:大阪で裁判をした場合の全額の許容額より高い金額で合意ができた事例
女性(26歳)・後遺障害等級認定非該当:過失割合で争いがあり訴訟で和解した事例
男性(48歳)・後遺障害等級認定なし:物損事故の破損物から過失割合を認めさせた事例
男性(53歳)・後遺障害等級認定なし:物損事故で評価損を認めさせた事例
女性(23歳)・後遺障害等級認定12級5号:過失割合に争いがなく慰謝料等の金額を上げた場合の事例
女性(43歳)・後遺障害等級認定なし:事故現場の写真から過失割合を妥当な割合にできた事例
男性(58歳)・後遺障害等級認定14級:依頼者が訴訟より示談交渉を望まれた場合の事例
女性(37歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から治療費を打ち切られた場合の事例
男性(44歳)・後遺障害等級認定なし:交渉により治療費の支払期間を伸ばすことができた事例
女性(30歳)・後遺障害等級認定非該当:依頼者と、依頼者の幼いお子様も事故にあった場合の事例
男性(22歳)・後遺障害等級認定なし:過失割合で相手方と争いのあった事例
男性(71歳)女性(65歳)・後遺障害等級認定非該当:ご夫妻で事故に合われた場合の事例
男性(31歳)・後遺障害等級認定なし:弁護士特約が使用できるか交渉した事例
男性(53歳)・後遺障害等級認定なし:事故にあった車が事業用の自動車であった場合の事例
男性(46歳)・後遺障害等級認定なし:前方不注意の歩行者との事故で過失割合で交渉した場合の事例
男性(52歳)・後遺障害等級認定なし:むちうちの痛みが残っているにも関わらず保険会社から治療費を打ち切ると言われたした場合の事例
男性(49歳)・後遺障害等級認定なし:駐車場から前方不注意で飛び出してきた車と接触した事例
男性(47歳)・後遺障害等級11級7号:過失割合に大きな争いがあった事例
女性(22歳)・後遺障害等級認定非該当:示談による早期解決で、裁判を行った場合と比べても十二分な賠償を受けることができた事例
女性(40歳)・後遺障害等級認定なし:主婦の休業損害について、家事への影響度を加味して交渉した事例
男性(46歳)・後遺障害等級認定非該当:示談による早期解決により、裁判所基準の9割を越える金額の賠償を受けることが出来た事例
男性(20歳)・後遺障害等級認定非該当:物損について車両のプレミア価格を考慮して修理費用の支払いを受けることができた事例
女性(20歳)・後遺障害等級認定非該当:裁判基準の満額に近い金額で、示談による早期解決が成立した事例
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