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  • 男性(55歳)・後遺障害等級認定併合9級:事業を始められてすぐに事故に遭われた事例

No.67


依頼者:男性(症状固定時 55歳)
等  級:併合9級
傷病名:左橈骨遠位端骨折・左頬骨骨折等

【事故態様】  バイクVS自動車

 相談者がバイクを運転中、右後方から進路変更したトラックに衝突され、そのまま道路左側ガードレールに追突しました。
 相談者は、事故に遭われた年に事業を始められたばかりだったため、休業損害の支払いについて相手方保険会社から十分な内払いを受けられず、またその他にも相手方保険会社の対応にご不満があるとのことで当事務所に相談にお越しになりました。

【交渉過程】
 まず、休業損害に関しては、休業損害の支払いの基礎となる収入を確定させるために、相談者に確定申告をしていただきました。その資料をもとに相手方保険会社に請求を行ったところ、休業損害として、月額約30万円の内払いを受けられることとなりました。

 その後、相談者は怪我の程度がひどかったこともあり、事故から約1年の治療を経て症状固定となり、後遺障害等級認定を行ったところ、後遺障害等級認定併合9級と認定されました。

 この、後遺障害等級併合9級との結果をもとに金額の交渉を行ったところ…


      ↓

 上記での休業損害の内払い金の他に…
 
 傷害部分で160万円、後遺障害部分として1175万円の
 合計1335万円で示談することになりました!!!
   

■今回の解決事例のポイント■

 今回の事例では、事故当時事業を始められたばかりであり、休業損害の基礎となる収入について資料がありませんでした。そこで、確定申告をしていただくことで収入に関する資料を用意し、相手方保険会社と交渉することにより、内払い請求を行い、結果として月額30万円の休業損害の内払いを受けることができました。
 また、弁護士にご相談いただいたことにより、相談者にご満足いただける金額での示談が成立いたしました。
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