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  • 男性(40歳)・後遺障害等級認定14級9号:自営業者の休業損害で争いのあった事例

No.62


依頼者:男性(症状固定時 40歳)
等  級:14級9号
傷病名:外傷性頚部症候群他

【事故態様】  自動車VS自動車

 相談者が友人の車両の助手席に乗車して高速道路を走行していたところ、車線変更した際に、後続車に追突されました。
 相談者は事故に遭い、仕事を休業していました。
 また、相談者は事故に遭われた年から自営業を開始したところであったため、適切な休業損害等をもらえるか不安であったとのことで、相談にお越しになりました。

【交渉過程】
 相談者は、相談にお越しになられた際に、まだ通院中であったため、ひとまず治療に専念していただきました。
 また、それと並行して、自賠責保険に対して休業損害の内払い請求を行いました。
 そして、症状固定後、後遺障害等級認定申請を行ったところ、後遺障害等級認定14級9号との結果でした。
 その結果をもとに、相手方と交渉を進めていきました。
 休業損害については、資料を精査し、相手方と交渉に臨むことになりました。
 休業損害の有無や金額について、争いとなりましたが、資料をもとに粘り強く交渉した結果…


      ↓
 
 通院日数に応じた休業損害が認められ、
 自賠責保険から受領した約122万円に加え、相手方保険会社から250万円を獲得することができました!!!!

   

■今回の解決事例のポイント■

 今回の事例では、相談者が事故の年から自営業を開始したところであったため、休業損害の算定の基礎となる資料が少なく、交渉が難航いたしました。
 しかし、相談者にできるだけの資料を準備していただき、その資料をもとに粘り強く交渉を重ねた結果、通院日数に応じた休業損害を認めてもらうことができました。
 自営業者様の休業損害の請求では、保険会社との交渉に難航することがあります。
 ぜひ一度、弁護士にご相談いただきたいと思います。
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