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  • 男性(47歳)・後遺障害等級認定なし:保険会社から通院を打ち切られた事例

No.55


依頼者:男性(症状固定 47歳)
等  級:非該当
傷病名:頚部捻挫・腰部捻挫


【事故態様】  車VS車

相談者車両が停車中に相手方が後方から追突してきました。
相談者は当初、相手方保険会社とご自身で交渉されており、相手方保険会社から治療を終了してほしいとの申し入れがあったため、当事務所にご相談いただく約1ヶ月前に治療を終了されていました。
その後、相談者は今後の相手方保険会社との交渉をお願いしたいとのことで、当事務所に相談にお越しになりました。


【交渉過程】
相手方と交渉するにあたり、相談者から詳しい状況等をお聞きした結果、通院期間が4ヶ月弱となっており、後遺障害認定が見込めなかったため、後遺障害申請を行わずに相手方保険会社に対して賠償請求を行うことになりました。

そこで、通院状況等を改めてお聞きし、確認した上で、弁護士から相手方保険会社に対して損害額計算書を送付して交渉を開始しました。

その後、数回のやりとりを経て粘り強く交渉した結果…



      ↓

裁判基準とほぼ同額の慰謝料を獲得することができました!!
具体的に、既払い治療費等を除いて、約58万円の賠償金を獲得することができました!!!

  
 

■今回の解決事例のポイント■

 今回の事案では、相談にお越しになる前に保険会社から治療の打ち切りの申し入れがあり、相談いただく前に治療を終了されていたため、弁護士が通院に関するアドバイスができませんでした。
 治療終了前にご相談いただいていれば、通院や後遺障害認定の手続きなどのアドバイスも行うことができたため、その点が悔やまれるところです。
 相手方保険会社から治療の打ち切りを示唆された場合は、一度弁護士にご相談いただきたいと思います。


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