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  • 男性(43歳)・後遺障害等級認定併合14級:過失割合で問題があったがスムーズに解決できた事例

No.53


依頼者:男性(症状固定 43歳)
等  級:併合14級
傷病名:肋骨骨折、頸椎捻挫、腰部捻挫


【事故態様】 自転車VS自動車

相談者が自転車走行中、交差点において交差道路から進行してきた相手方車両と衝突して、自転車ごと転倒しました。

相談者にも過失が認められる事案であったため、保険会社との交渉が難航し、当事務所へ相談にお越しになりました。


【交渉過程】
依頼を受けた段階では、相談者はまだ治療を続けられていたため、まずは治療方針に関して助言を行いました。

そして、後遺障害申請を行った結果、併合14級との認定を受けました。

その後、併合14級との結果をもとに、相手方と交渉を行いました。

本件事案は交差点における交通事故であったため、過失割合の交渉が大きな問題になっていました。

しかし、相談者が早期解決を希望したため、当方と相手方が主張していた過失割合の間を取る形で過失割合の再提案をしたところ、相手方が快諾したため、スムーズに解決することができました。



      ↓

結果として、最終的な解決金額として、自賠責保険からの後遺障害慰謝料分(75万円)を含めて、約213万円の賠償金を得ることができました!! 

  
 

■今回の解決事例のポイント■

 今回の事案では、比較的早期の段階で相談にお越しになったため、治療段階から適切な助言ができ、結果として併合14級の後遺障害認定を得ることができました。
 また交渉にあたっては、早期に解決したいという相談者の希望から、相手方提案の過失割合と当方主張の過失割合との折衷案での解決となり、結果として約213万円の賠償金をスムーズに獲得することができました。
  過失割合に争いがある事案での交渉は困難な場合が多いです。
 是非一度弁護士にご相談いただきたいと思います。
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