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  • 男性(30歳)・後遺障害等級12級5号:最適な等級認定獲得及び過失割合を争い交渉に成功した事例

No.29


依頼者:男性(症状固定時 30歳)
等  級:12級5号
傷病名:鎖骨変形


【事故態様】 バイクVS自動車

相談者がバイクで直進走行中、依頼者の右側を併走していたトラックが依頼者に気付かず、左車線に車線変更しようとして衝突しました。


【交渉過程】

依頼者は、鎖骨が変形したまま治癒していたことから、後遺障害の申請を希望していたが、インターネットの情報により、保険会社側から申請した場合に等級が下がる可能性があることを知り、弊事務所に依頼されまた。

  ↓

委任を受けてから、保険会社側及び医療機関から依頼者の診療録を収集し、代理人弁護士の意見書等も加えて、損害保険料率算出機構に対して、被害者請求(
自動車賠償責任保障法第16条請求)を行いました

  ↓

損害保険料率算出機構から、後遺障害等級12級5号が認定されました。

  ↓

適切な後遺障害等級認定がなされた後、弁護士が保険会社側と交渉を開始。
◆争点として、過失割合の問題がありました。
  【保険会社主張】 加害者トラック:依頼者バイク=80%:20%
  
  弁護士が刑事事件記録の開示を検察に請求し、客観的資料を根拠として、交渉したところ、
  依頼者の過失を10%削減に成功。
  

最終的に、依頼者の過失10%とし、590万円を獲得することができたました。


 

■今回の解決事例のポイント■

●被害者請求を行うことにより、後遺障害等級12級5号が取得できたこと。
 後遺障害の等級認定には、損害保険料率算出機構にて、どのような基準で算定されるか細かな規定がこざいます。その基準を把握している弁護士にご依頼されたことにより、依頼者の症状に最も適した主張をすることができ、最適な等級の認定を得ることができました。
 後遺障害等級は、損害金の計算をするにあたり、1等級の差であっても、金額に大きく影響します。そのため、最適な等級を獲得することがとても重要です。

●刑事記録を取得することにより、過失割合を削減できたこと。
 交通事故の示談交渉で、問題となることが多い、過失割合ですが、この割合の判断には専門的知識が必要になります。被害者の方がご本人で相手方保険会社と交渉されるとき、本当にその過失で良いのか、一度は専門家に相談されることをお勧めします。本件においても、依頼者は過失割合について保険会社の主張に疑問を感じていらっしゃいませんでしたが、弁護士が介入したことにより、10%削減という結果を得られました。
 過失割合は、賠償額全体に関わってきます。必ず専門家にご相談されることをお勧めします。
 

  
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